画像診断は客観的な臨床評価指標、バイオマーカーとして、信頼性が高く、 臨床試験にも積極的に利用されつつあります。
画像支援グループの業務は、医師主導の臨床研究で画像を使用している研究が対象となります。（主に大学病院の医師が対象）
モダリティは、SPECT/PET・MRI・CT・ANGIO等を使用します。
業務内容としては、画像評価の診断精度を向上させるため、各種ソフトウェアを使用して、「一般的に病院等で行われている様々な画像処理」から「研究所レベルの画像解析」までを行ないます。
また、主たる研究者を支えるために事務局支援も行います。

※診療放射線技師の資格・経験、語学力が活かせる仕事

年収：380万円～450万円

大阪府大阪市

専門領域をもつＣＲＯ